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更新日:2018/07/17

ASIABITSは実際に儲かるのか?

ASIABITSは実際に儲かるのか?

ASIABITSは、2016年12月に日本に上陸した、非常に新しい、ビットコインを活用した、会員制の投資グループです。

 

そこで、以下では、このASIABITSの利子、満期、運営者、歴史などを徹底検証し、安心して投資できる対象かどうかについて解説します。

 

D9Clubを徹底検証!儲かる仕組みについて〜まとめ〜

ASIABITSは詐欺か

ASIABITS(アジアビッツ)は、

  1. 運営者が非公開であることと
  2. 配当原資が、主に新規会員が支払う最初の寄附金であること

以上の2点から、ポジンスキーム(日本語では「ねずみ講」)である可能性があり、投資をする前に、本当に大丈夫かどうかをよく考える必要があるお話です。

 

仮に、ポジンスキームであったとしても、ASIABITSSが破たんする前に元利を回収すれば、一定の利益を上げることができますが、それは、自分より下位の会員が詐欺に引っかかって回収できなかった寄附金を原資とするものであり、決して、正当なものではありません。

 

しかも、バイナリーボーナスや紹介手数料があるので、一度会員となると容易に退会できず、結局、元利回収の時期を逸して、破たん時期を迎え、結局、被害者になるケースも数多くあります。

 

ビットコインには、配当利回りは低い(約年利7%程度)がBitBankのような信頼できる投資先もありますので、ビットコイン投資をする場合には、詐欺の可能性が疑われるものよりも、より堅実な投資方法を採用することがおすすめです

ASIABITSはどれくらい儲かるのか?

例えば、ASIABITSに10BTCを投資した場合、15日後には、10BTC×11.725%=11.725BTCとなります。

 

1BTC=10万円で計算した場合、初期投資額100万円が15日後には117万2,500円となり、15日間で17万2,500円します。

 

15日経過後に元利回収を行わなかった場合、自動的に45日コースに変更となり、初期投資から45日後に、10BTCは15.334BTCに増額します。

 

1BTC=10万円で円換算額により表示すれば、初期投資額100万円が、45日後には153万3,400円となり、45日間で約53万円増加したことになります。

 

利息換算では、15日間で17.25%なので、年率419.75%、45日間で53.34%なので、年率約432%となり、銀行預金等では考えられない水準となります。

ASIABITSの元本回収期間(満期)はどれくらいか

投資には、様々な種類があります。入会金(元本)を払い込んで配当金を受ける権利を購入し、運用後は配当金のみを回収するタイプの投資もあります。

 

一方、運用後、元本と配当金の双方を回収できるタイプのものもあります。

 

前者の場合には、元本回収期間を計算する意味を持ちますが、後者の場合には、元本は満期を迎えるといつでも回収できますから、元本回収期間がそのまま満期となるので、新たに元本回収期間を計算する必要はありません。

 

ASIABITSの場合、元本と配当金の双方を回収できるタイプの投資なので、元本回収期期間は自動的に満期となり、その満期は15日又は45日となります。

 

従って、投資開始から15日又は45日が経過すると、それまでの配当金と合わせて元本を取り戻すことができます

ASIABITSの利率について

ASIABITSSの利率は、15日満期の場合には日利1.15%です。

 

つまり、例えば、10BTCの寄付を行った場合には、15日後に、10BTC+10BTC×1.15%×15日=10BTC×117.25%=11.725BTCを受け取ることができます。

 

上記の価額を円で表示すると、1BTC=10万円として、100万円が15日後には117万2,500円となります。なお、日利1.15%を年利率に換算すると、419.95%となります。45日満期の場合には、日利1.2%となります。

 

なお、ASIABITSSは、15日満期コースに元利を回収しなかった場合には、自動的に45日満期コースに切り替わるシステムですので、

 

15日満期に解約しなかった場合には、15日が経過した時点で、それまでの元利合計が寄附されたものと見做して、その金額に対して、16日目から45日目までの30日間、日利1.2%の利息がつきます。

 

よって、最初に10BTCの寄附を行えば、15日後には、11.725BTCとなり、この11.725BTCを15日目に再度寄附をしたものとした場合、45日目には、11.275BTC+11.275BTC×1.2%×30日=11.275BTC×136%=153.34BTCとなります。

 

よって、初期投資額を10BTCとした場合の利率は、45日で53.34%、日利換算で約1.18%、年利換算で約432.65%となります。

ASIABITSSの仕組みについて

ASIABITSの仕組みは、ビットリージョンのそれとほぼ同様です。

 

まず、最低で0.2BTCから最大20BTCのビットコインを購入して、それを誰かに寄附します。(1BTC=10万円で計算すると、0.2BTC=2万円、20BTC=2百万円となります。)

 

寄附をした場合には、15日又は45日の満期後に、別の会員から、寄附した金額と、その金額に一定率を乗じて計算した配当金を受ける権利を取得します。

 

なお、ASIABITSSの会員登録料は無料ですが、寄附の際、トークン(手数料)が必要になります。ちなみに、トークンの金額は、1単位当たり0.023BTC(1BTC=10万円として2,300円)です。

 

必要トークン数は、寄付金額に応じて、以下のとおりとなっています。

0.2BTC〜2.0BTC

1トークン(2,300円)

2.1BTC〜4.0BTC

2トークン(4,600円)

4.1BTC〜6.0BTC

3トークン(6,900円)

6.1BTC〜8.0BTC

4トークン(9,200円)

8.1BTC〜10.0BTC

5トークン(11,500円)

10.1BTC〜12.0BTC

6トークン(13,800円)

12.1BTC〜14.0BTC

7トークン(16,100円)

14.1BTC〜16.0BTC

8トークン(18,400円)

16.1BTC〜18.0BTC

9トークン(20,700円)

18.1BTC〜20.0BTC

10トークン(23,000円)

 

寄附後15日が経過しますと、寄附した金額(元本)に元本×17.25%の配当金を加算したビットコインを引き出す権利が発生します。

 

そして、寄附後15日を経過した時点で、元本及び配当金を引き出さなかった場合には、自動的に45日コースに変更となります。

 

寄附後45日を経過した時点で、再び満期となり、元本及び元本に53.25%を乗じた配当金を加算したビットコインを引き出すことが可能になります。

 

なお、45日満期の際に、継続はなく、寄附から45日を経過した時点で、必ず、元本及び配当金を引き出す必要があります。日利換算した場合、15日コースが日利1.5%、45日コースが日利1.2%となっています。

 

この他、ASIABITSSの会員が勧誘して新たにASIABITSSの会員を増やし、その新規会員が寄附を行った場合には、寄付金額の10%のビットコインがその会員を勧誘した会員に報酬として支払われます。

 

また、自分で直接勧誘をしなくても、自分より下位の会員が支払った寄付総額の数%が、支給されるというバイナリーボーナスもあります

ASISBITSが詐欺かどうかを検証する

AISABITSは、HYIPの1つです。HYIPとは、High Yield Investment Program(高報酬投資プログラム)の略で、1日1%だとか、月30%だとかという、非常に高い配当を謳った投資のことをいいます。

 

しかし、すべてのHYIPが投資詐欺だというわけではありませんが、HYIPになかには、詐欺まがいのものも多数存在します。

 

投資詐欺を見分ける方法は、いくつかありますが、その代表的な基準は、以下のようなものです。

  1. 運営主体がしっかりしている団体か
  2. 配当原資はどうやって確保するのか
  3. 運用実績はどうなっているか

ASIABITSSの運営者について考える

まず、1については、ASIABITSSの運営者が非公開となっています。これは、仮にASIABITSSが投資詐欺であれば、近いうちに、ASIABITSSは破たんし、サイト停止となります。

 

この手の投資詐欺が破たんした場合には、一番儲けるのが運営者であり、その次が一部の勝ち逃げした人、その下に無数の被害者が出ます。

 

しかし、運営者が匿名であれば、暴利を貪った運営者が、別の名前で似たような詐欺サイトを立ち上げて、似たような仕組みで、また詐欺を行うことが可能です。

 

HYIPが匿名で運営されている場合、最初から投資詐欺だと考えたほうが安全です。

ASIABITSSの配当原資と実績について

ASIABITSSの配当原資について考える

HYIPは、高率の配当を謳っていますから、その元手となる配当原資が大量に必要になります。そこで、その資金は、どこから手に入れるのかを考える必要があります。

 

例えば、別のHYIPであるD9Clubの場合には、集金した資金をスポーツくじで運用し、その運用益を配当原資としています。

 

また、中国のBitBankなどは、お客さんから預かったビットコインを、ビットコインやそのほかのアルトコインで運用し、その運用益を配当原資としています。(7%の配当利回りを実現しています。)

 

しかし、ASIABITSSの場合、会員から預かったビットコインを運営者がどう運用するかが明確にされていません。ということは、配当原資は、新規会員が支払う寄附になると考えて間違いはありません。

 

ということは、新規会員が確保できなくなればASIABITSSは配当原資が足りなくなって破たんします。永久に新規会員を増やす続けることは不可能ですから、いずれ、AISABITSは破たんします。

 

配当原資を新規会員の入会金等で賄う方法の投資話は、ポジンスキーム(日本語で言えば「ねずみ講」)といい、古くから手を変え品を変え多数の被害者を多額の損害金を繰り返し発生させている詐欺の1つです。

 

ASIABITSSの実績について考える

ASIABITSSは、2016年12月1日に日本に上陸しましたので、まだ目立った実績はありません。

 

そこで、実績については、何とも言えませんが、ASIABITSSの動きは、常時サイト上で確認できますので、今後、その動きを注視する必要があります。

 

ASIABITSSの運営者と歴史について

ASIABITSSの運営者について

ASIABITSの運営者は、ビットリージョン同様非公開となっています。

 

運営者が公開されないということは、運営者がASIABITSを長く続ける気がないと考えられ、ASIABITSSが破たんした場合でも、また新たな名前で別のシステムを作って同じようなことができるようにしているようにも考えられるので、注意が必要です。

 

ASIABITSSの運営開始時期・歴史について

ASIABITSSの運営者は非公開ですので、どの国でいつから始まったかは不明です。ただし、日本上陸は、2016年12月1日とされています。

 

2017年1月時点までで、ASIABITSSへのサイトアクセス数は全世界で約22万件ありましたが、その内の約96%は日本からのものです。よって、ASIABITSSが盛り上がっているのは日本だけという状況になっています。

 
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