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更新日:2018/07/17

ビットリージョン実際に儲かるのか?

ビットリージョンは実際に儲かるのか?

ビットリージョンの配当や利益率、元本回収期の水準は常識外なものとなっています。ビットリージョンは歴史が浅く、運営者もはっきりしないので、やるべきではなかったですが、管理人もやられてしまいました(泣)

 

はっきり言って儲かるどころか「詐欺確定」案件と言っていいでしょう。

 

確かにかなり早い段階で参加した人と、紹介者を出した人も紹介報酬などで元本を確保や儲かった人はいますが、後乗りの人はほとんど損をしている案件です。

 

ビットリージョンは詐欺か?はい、詐欺です。

ビットリージョンは、短期間に巨額の儲けを生みます。しかし、儲け話には詐欺がつきものです。

 

自管理人も2017年10月の参戦しましたが、見事に損をしました。。。自分を含めやられてしまった人のとっては「詐欺」以外なにものでもないと思っています。

 

やられた金額が大きかったり、泣き寝入りは許せない人は以下のような集団訴訟もあるので、参加してみてみるのもありですね。

 

 

関わってボロ儲けした人をそのままにするのは許せませんね。なんらかの罰を受けてほしいと切に願います。

ビットリージョンはどのくらい儲かるか

ビットリージョンの利率は1日1%です。

 

よって、例えば、ビットリージョンにビットコイン10BTCを投資した場合、引き出し可能となる20日後には、10BTC+(10BTC×1%×20日=2BTC)=12BTCに価値が増加します。

 

仮に、このまま1年間、ビットリージョンに10BTCの投資を継続したとすると、その価額は、10BTC+(10BTC×1%×365=36.5BTC)=46.5BTCとなります。

 

2016年1月17日午後10時現在のビットコインレートは1BTC=約10万円ですから、円換算すると、ビットリージョンに投資した場合、10BTC=約100万円のビットコインは、20日で12BTC=約120万円、1年間で46.5BTC=約4,650万円となります。

 

定期預金の利率は現在0.1%程度ですから、定期預金に100万円投資した場合には、1年後には100万1千円にしかなりません。この金額と比較した場合、ビットリージョンの儲けの大きさがわかります。

ビットリージョンの元本回収期間は?

元本回収期間とは、初期の投資が、当該投資を行った設備の運用によって毎年生み出される利益等によって回収される期間のことを言います。

 

例えば、時間に関する割引率を無視するとした場合、100万円の投資で機械設備を購入し、その機械設備を運用することによって毎年、1年間の利益が、20万円増加したとします。

 

この場合、投資から5年が経過すると、初期投資の100万円と毎年の利益の増加分の累積額(20万円×5年分)が等しくなります。よって、この場合の元本回収期間は5年間となります。

 

なお、ビットリージョンは、現金で機械を購入するわけではなく、ビットコインはそのままで、ビットコインがビットコインを生むので、元本回収期間の概念は、厳密に言うと当てはまりません。

 

ビットリージョンに元本回収期間の概念を当てはめるとすると、ビットリージョンに参加することによって最初に支払う投資額を回収不可能な寄附だとして、その寄附によって1日当たり寄付額の1%の配当を得る、とする必要があります。

 

この全体に立てば、投資回収期間は、100%÷1%=100日となります。

ビットリージョンの配当利回りについて

ビットリージョンの場合、1年間に100万円の投資が生み出すビットリージョンの増加分を配当金と考えると、配当金の金額は365万円です。

 

配当利回りは、365%です。ビットリージョンの配当利回りは、日経平均配当利回りと比較すると、あまりにも高額で、通常の経済活動で、365%を実現する投資などあり得ないことを考えると、やはり、詐欺である可能性は否定できませんでした。。。

 

また、ビットリージョンは、投資から20日を経過すると、元本の引き出しが可能になります。1日1%の利息がつくので、元本を引き出さず、そのままその権利を行使しないでおく参加者の方も多かったと思います。

 

利息を増加させるためにビットリージョンの元本を受け取る権利を行使していなかった参加者が、一斉に元本を引き出した場合、あっという間にビットリージョンは取引停止し、破たん、サイトが消滅してしまいます。

ビットリージョンの利率及び満期について

前にも述べましたが、ビットリージョンの利率は、1日1%です。利率1日1%は、年率に換算すると365%です。

 

年利率365%とは、例えば、ある年の1月1日に100万円を投資した場合、その年の12月31日には、元本100万円、利息365万円で、元本と利息を合わせると465万円となります。

 

一方、ビットリージョンの満期は20日です。ただし、この満期の意味は、投資を行ってから20日で元本及び利息の引き出しが可能になるということで、20日で必ず解約しなければならないというわけではありません。

 

20日以降もビットリージョンに投資を行うことも可能で、その場合も1日1%の利息がつきます。投資できる期間に制限もなく、いつまでの投資を続けることが可能です。

ビットリージョンの仕組み

ビットリージョンは、「誰かにビットコインを支払うと支払った日から20日経過後に、支払った価額に1日当たり1%の利息を付けて、ビットコインを受け取ることができる」というものです。

 

例えば、Aさんが、ビットリージョンを利用して、Bさんに10BTCのビットコインを送金すると、その送金した日から20日後に、Aさんは、支払った10BTCと、1日1%で計算した利息である2BTCの合計12BTCを受け取り権利を取得します。

 

Aさんが、この権利をビットリージョンに請求すると、ビットリージョンは、Aさんと同様に、ビットリージョンによって誰かにビットコインを支払って、利息を付けたビットコインを受け取りたいと考えている人を探し(例えばCさん)、CさんからAさんにビットコインが支払われるように手配します。

 

なお、ビットコインは支払から20日で満期を迎えますが、20日経過後に、元本を必ず引き出さなくてはならない、というわけではありません。

 

例えば、10BTCを支払ったAさんが、20日経過後に元本10BTC及びその利息2BTCの合計12BTCを引き出すことができるようになりますが、その時に、利息分の2BTCを引き出してもよいし、元本及び利息の12BTCを引き出してもよいし、引出しをしないで、そのまま12BTCをビットリージョンに預けていても大丈夫です。

 

いずれにしても、預けているビットコインには、1日当たり1%の利息が発生します。

 

ビットリージョンの運営者と歴史

ビットリージョンの運営者について

ビットリージョンも、ビットコインと同様に、ユーザーの直接取引によって成り立っており、特定の団体が管理しているわけではありません。なお、ビットリージョンというサイトは存在しています。

 

しかし、このサイトは、ビットリージョンの制度を管理運営するというものではなく、利用者間のマッチングを行う仲介役にすぎません。

 

利用者がビットリージョンのサイトにビットコインを預けることはなく、ビットコインは、参加者が直接やり取りします。

 

ビットリージョンの運営開始時期・歴史について

ビットリージョンは2015年にイギリス、スペイン、シンガポール、フィリピンに住む4人のプログラマーによって創設されました。

 

しかし、ビットコインの創設者であるナカモトサトシが実在の人物かどうか不明なように、ビットリージョンの4人の創設者が実在の人物かどうかははっきりしません。

 

さて、2016年8月31日現在において、ビットリージョンは世界103国に広がり、ユーザー数は25,457人となっています。日本への上陸はおおよそ2016年6月頃と言われております。

 

日本のビットコインのユーザー数は、はっきりしませんが、一説によると、ビットリージョン・ユーザーは急速に増加し、2016年10月時点で、全世界で4万人となっていますが、その内の4人に1人に当たる1万人が日本人だといいます。

 

この説が真実だとすると、日本は、ビットリージョンがやたらに盛り上がっている国ということになります。

 

 

ねずみ講について

ねずみ講の仕組みについて

ビットリージョンが詐欺かどうかについて考える場合、ねずみ講のことを知ることは非常に有益です。ねずみ講は、無限連鎖講といい、法律で禁止されている詐欺行為の1つです。

 

ビットリージョンが詐欺かどうかを確認するには、詐欺そのものであるねずみ講との異同を考えなくてはなりません。

 

さて、ねずみ講とは、メンバーに金品を出させてグループを作り、新しいメンバーが加入するたびにメンバーからとった金品をグループ内で分配する仕組みです。

 

例えば、創始者のAさんが、BさんCさんを勧誘します。BさんCさんには、入会金2万円を支払わせて上で、さらに2人のメンバーを勧誘するように指示します。

 

そこで、BさんはDさんEさんを勧誘し、CさんはFさんGさんを勧誘し、それぞれ2万円を支払わせます。

 

このようにして、集めた入会金を創始者や初期のメンバーで分配し、さらに新しいメンバーをどんどん勧誘することを繰り返します。これがねずみ講です。

 

しかし、ねずみ講は、いずれ、新規勧誘がストップし、新規勧誘ができない会員は、参加料を支払うだけの取られ損となります。

 

ねずみ講は、創始者や初期のメンバーなどの一部のみが大きな利益を得て、それ以外のものはほとんどが被害者となります。そういう実体にもかかわらず、「だれでも儲かる」といって勧誘するわけですから、詐欺行為となります。

 

 

ねずみ講とビットリージョンが似ている点について

ビットリージョンも、最初に誰かにビットコインを支払いますが、後から、その金額に利息を付けたビットコインを支払う人からビットコインを受け取る仕組みになっています。

 

ここで、もし、ビットコインを支払った後、ビットコインを支払ってくれる人が現れなかったとしたら、この仕組みは崩壊し、この投資を行った者は、ビットコインの取られ損となります。

 

よって、ビットリージョンは、常に新規加入者を必要としており、また、新規加入者がいなくなった時点で崩壊するのが目に見えているという点で、ねずみ講に酷似しています。

 

また、通常の投資は、参加者から集金した資金を株式や債券、不動産等に投資した上で、その利益を参加者に分配するというシステムです。

 

しかし、ビットリージョンは、新規参加者を次々勧誘することで資金を集める自転車操業的なものですので、新規参加者がいなくなれば、利益の還元どころか、元本さえも失われます。

 

ビットリージョンとねずみ講の異なる点

ビットリージョンは、ねずみ講によく似ていますが、異なる点もあります。それは、ねずみ講には、莫大な利益をうける創始者や初期の参加者等の悪玉が存在しますが、ビットリージョンには、そのような主犯格がいないという点です。

 

主犯格がいないということは、参加者をだまして大儲けをしようとする者がいないということなので、ビットリージョンが詐欺である可能性は低いという考えもあります。

 

なお、ビットリージョンには、利用者間のビットコインのやり取りのマッチングを行うサイトは存在していますが、このサイトは、もしサイトで述べていることが真実だとすれば、運営者ではないので、ねずみ講の創始者のように、暴利をむさぼることはないように思われます。

 

ビットリージョンによるビットコインのやり取りも、参加者同士が直接やり取りを行うので、ビットリージョンのサイトが、参加者のビットコインを保管することはありません。

 

その意味では、ビットリージョンは、ねずみ講のように詐欺を働いて大儲けしようという者が出にくいので、その点については、ねずみ講とビットリージョンは異なります。

 

MLMとビットリージョンについて

ビットリージョンの仕組みを考えるとき、MLM(マルチ・レベルマーケティング)について理解することも有益です。

 

MLMは、商品やサービスを人から人への紹介によって販売する「ダイレクト・セーリング」と、新規に勧誘した会員が商品等を購入した場合、勧誘を行った会員に一定の紹介料が支払われる「マルチレベル方式の報酬システム」から成り立っています。

 

ビットリージョンも、既にビットリージョの加入者からの紹介がないと新規に加入できない点や、新規加入があった場合、それを勧誘した者に一定の紹介料が支払われる点、MLMと似ている点があります。

 

ねずみ講は違法行為ですが、MLMは合法的なビジネスです。

 

MLMとねずみ講の違いは、MLMが商品等の販売という営業を基盤とし、分配金が営業から生み出される利益の一部であるのに対し、ねずみ講は、営業に基礎をおかず、分配金は新規加入者の入会金のみであるところです。

 

営業に実体を置くMLMは、新規加入者がいなくとも事業の継続が可能ですが、ねずみ講は新規加入者が途絶えた途端、破たんします。この違いを理解することは、ビットリージョンが詐欺かどうかを見極める際に役立ちます。

 
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