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更新日:2018/01/05

ライトコインとビットコインの違いについて〜まとめ〜

ライトコインとは

ライトコインとは

ライトコインは、ビットコインと同様に、P2Pネットワークを利用した決済網及びデジタル暗号を利用した仮想通貨の1種です。このライトコインは、ビットコインから派生し、ビットコインの欠点を解消する目的で創作されました。

 

なお、ライトコインの創設者は、検索大手のグーグル社の元社員であるチャールズ・リーで、公開年月日が2011年10月7日です。ビットコインの欠点は、マイニングに多くの機材と時間を必要とする点でした。

 

ビットコインから約2年半ほど遅れて公開されたライトコインは、ビットコインのこの欠点を補い、高価な機材を必要とせず、短時間マイニングを行って、ライトコインを獲得することができるように設計されています。

 

また、ビットコインは送金に時間がかかるという欠点もありましたが、ライトコインは、ビットコインよりも短時間で送金が可能となるように改善がなされています

ライトコインとビットコインの違い

ライトコインとビットコインの最大の違いは、マイニングに関する部分にあります。例えば、ビットコインは、10分に1回、マイニングの対象となる取引データが公開されていますが、ライトコインの方は、2.5分に1回、データが公開されます。

 

発行上限についても、ビットコインの2,100万枚に対して、ライトコインの方は、8,400万枚と約4倍となっています。

 

1ブロック(100個〜1,000個の取引データの塊)のマイニングを完成させるごとに支給されるコインは、ビットコインは210,000ブロックごとですが、ライトコインは840,000ブロックごとになります。

 

また、上記のとおり、マイニングに使用するアルゴリズム(暗号)はビットコインよりライトコインの方簡単で、その結果、ライトコインは大容量のコンピューターがなくてもマイニングが可能になります。

ライトコインの現在について

ライトコインのマイニングが簡単だと、市場に大量のマイニングが出回って、ライトコインが値崩れし、ライトコイン自体が衰退するのではないかとも予測されます

 

しかし、2016年11月29日現在、ライトコインの時価総額は約210億円と、ビットコインほど大規模な市場に成長はしていませんが、ライトコインはそこそこの発展を遂げています。

 

ちなみに、ライトコインの対日本円レートは、同時点で1LTC(LTCはライトコインの単位です)=約434円となっています。

ライトコインで取引を行うにはどうするか

ライトコインで決済や取引を行う方法は、ビットコインとほぼ同様です。ライトコインで決済や取引を行うには、ビットコインと同様に、2つの方法があります。

  1. パソコン上級者向けで、無料でダウンロードできるライトコインアプリを活用して、パソコンに直接ライトコインウオレット(ライトコインの口座番号のようなもの)を設定する
  2.  

  3. 一般のユーザー向けで、ライトコイン取引所にライトコイン口座を設けて、その取引所を介してライトコインウオレットを設ける

どちらの方法でも、ライトコインウオレットを設けた後は、通常の電子マネーと同様に、ライトコインによる決済や送金ができるようになります。

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