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更新日:2018/01/05

モナーコインとビットコインの違いについて〜まとめ〜

モナーコインとは

モナーコインとは

モナーコインとは、2013年12月に公開され、日本の巨大掲示板サイト2ちゃんねる発祥の、日本初のアルトコイン(仮想通貨)です。

 

モナーコインの基本的な仕様は次のとおりです。

ハッシュアルゴリズム Lyra2Rev2
平均ブロック間隔 90秒
ブロック報酬 50MONA
報酬半減期 1,051,200ブロック
総発行枚数 1億512万枚

 

ちなみに、ビットココインの基本的使用は以下のとおりです。

ハッシュアルゴリズム SHA256
平均ブロック間隔 10分
ブロック報酬 50BTC
報酬半減期 210,000ブロック
総発行枚数 2,100万枚

 

モナーコインの発案者は、2チャンネルの住人Mr.Watanabe(ワタナベ氏)とされています。ちなみに、モナーコインの「モナー」は、2ちゃんねんの発祥でもあり、日本で愛されているアスキーアートのキャラクター「モナー」に由来します。

モナーコインとビットコインの違いについて

ビットコインと比較してモナーコインははるかにマイナーな仮想通貨です。

 

2016年6月時点でのモナーコインの時価総額は約2.3億円ですが、2016年11月時点でのビットコインの時価総額は約1兆1,800億円ですから、ビットコインの市場規模の方が桁違いに巨大です。

 

2016年4月時点で、時価総額が100万円以上の仮想通貨は約100種類あると言われていますが、モナーコインは、2016年6月時点で、仮想通貨市場に占めるシェアでいくと、第44位となっています。

 

このように、モナーコインは、ビットコインと比べるとはるかにマイナーな仮想通貨ということができます

モナーコインの特徴について

なお、市場シェアの低い仮想通貨の多くは、日本円と交換できずに、ビットコインのみと交換できるものも多いのですが、モナーコインは、日本円とビットコインの双方と交換が可能です。

 

ちなみに、現在の日本では、モナーコインと日本円の交換ができる取引所はetwingsとmonax.jpの2か所で、また、モナーコインとビットコインと交換ができる取引所にはetwingsの他、monatr.jpやallcoin.com、Zaifなどがあります。

 

モナーコインは、主として2チャンネルの利用者のみの間でよく利用される仮想通貨ということができます。具体的には、2チャンネルの住民間で、俳句、漫画、イラスト等の作品をやり取りする場合の投げ銭や、オンラインゲーム(麻雀やポーカー)の賞金として利用されています。

 

その意味では、全世界に1,000万人を超えるユーザーを持ち、現実の通貨に比肩しうる影響力を持ちつつあるビットコインとは、全く異なる種類の仮想通貨ということができます。

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