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更新日:2018/05/27

たった4分で1億円を調達!ICOの驚異的な集金力

たった4分で1億円を調達!ICOの驚異的な集金力

ICOとは、公開前の仮想通貨を購入希望者に販売して資金を集める資金調達方法ですが、短時間に莫大な資金を調達するという成功事例が続発しているために、

 

新しい資金調達方法として、非常に注目されています。もしかしたら、従来の企業への投資のあり方を根本から変えるきっかけになるかもしれません。

 

ソーシャルメディア「ALSI」が行ったICOについて

ソーシャルメディア「ALSI」は、2017年9月1日に「ALSI」独自のトークン(仮想通貨)のICOを行い、たった4分間で1億円もの資金を調達しました。

 

「ALIS」のICOは、「ALIS」独自のトークンを5億枚発行し、その半分の2.5億枚を「ALIS」の運営サイドやその関係者が保有します。

 

残りの2.5億枚を仮想通貨「イサーリアム」で交換できるようにする、というものです。

 

この計画に基づいて、「ALSI」は、独自のトークンの内の半分である2.5億枚の販売を開始し、たった4分で1億円を集金しました。この1億円は仮想通貨「イサーリアム」によって支払われました。

 

「ALSI」の独自のトークンは、いずれ公開(取引所で取引可能となること)されることになります。

 

その際には、運営者サイドが保有するトークンが日本円等と交換され、ICOによる資金調達と併せて、約3.5億円の資金を調達することが予定されています。
(詳細はこちら⇒https://forbesjapan.com/articles/detail/17547

ICOの非常に優れたメリットについて

「ALSI」のようなベンチャー企業が資金調達は、従来は、新規株式公開(IPO:イニシャル・パブリック・オファリング)が主流でした。

 

IPOとは、ます、株式を発行して、その一部を運営者サイドが保有し、その残りを未公開株として、一般向けに販売します。

 

次に、企業が成長して、ある程度の規模となり、高い株価が付きそうになった時点で、株式市場に上場します。

 

上場後、運営者サイドが保有する株式を、株式市場で販売し、資金調達をいます。今回「ALSI」が行ったICOは、株式ではなく仮想通貨を手段としているという点で、異なります。

 

しかし、基本的な資金調達の考え方は、IPO(未公開株の譲渡による資金調達)とほとんど同じであります。

 

ICOはIPOと比較して、現金ではなく、仮想通貨「イサ―リアム」で決済を行うので、資金調達が非常にスピーディーになります

 

また、従来のIPOは、証券会社に仲介手続きを依頼したり、出資した資金をプールする銀行口座を開設したり、送金手数料がかかったり、様々な面倒な手続きが必要でした。

 

しかし、ICOは、資金の決済手段に仮想通貨を用いますから、手続きが非常に簡単で、送金手数料もほとんどかかりません

 

また、非常に少ない金額から出資に参加することができます。

驚異的なICOの集金力

日本のソーシャルメディア「ALIS」の行ったICOは、約4分間で1億円を集金したと言われています。

 

海外に目を向けると、アメリカの「バンコール」と呼ばれるプロジェクトは、わずか数時間で約160億円を獲得しました。

 

また、同じくアメリカのブレーブ・ソフトウェアが実施したBasic Attention Tokenと呼ばれるプロジェクトは、わずか数十秒で約36億円をICOで獲得したと言われています。
(詳細はこちら⇒https://jp.reuters.com/article/idJP00093400_20170831_03620170831

 

短時間にこれほどの多額の資金を獲得するということは、従来のベンチャー企業の資金調達方法であるIPOでは考えられないことです。

 

そのスピード感から、ICOは企業の新しい資金調達方法として、現在、非常に注目されています。

 

IPOは、投資会社や金融機関等の資金力のある団体等が主な投資家でしたが、ICOは、少額からの投資が可能です。

 

投資に必要な機材もパソコン1台ですので、誰もが気軽に参加できます。ICOによって、非常に幅の広い層から資金を調達することが可能になります

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