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更新日:2018/07/17

D9Clubは実際に儲かるのか?

D9Clubは実際に儲かるのか?

D9Clubは、スポーツくじへの投資会社であるD9が運営するオンラインスクールですが、それと並行して、ビットコインなどを活用した会員制の投資団体です。

 

D9Clubは、月利30%超の利率と言われていましたが、そんな美味しい話がずっと続くわけもなく、あっという間に破綻しました。

 

確かにかなり早い段階で参加した人と、紹介者を出した人も紹介報酬などで元本確保や儲かった人はいますが、後乗りの人はほとんど損をしている案件です。

 

はっきり言って儲かるどころか「詐欺確定」案件と言っていいでしょう。

 

以下では、このD9Clubの利回り、元本回収期間、歴史、運営者などを徹底検証してみました。

 

D9Clubは詐欺か?はい、詐欺です。

D9Clubは、月利30%超の驚愕の利率をうたっていましたが、あっという間に広がりあっという間に破綻しました。

 

管理人も2016年12月ころ参戦しましたが、見事に損をしました。。。自分を含めやられてしまった人のとっては「詐欺」以外なにものでもないと思っています。

 

その後、プラットホームはクローズ中で2017年の4月に解決するとニュースリリースされたまま動きはありません。D9Clubはもちろん、紹介者からもその後の案内も謝罪もありません。

 

面倒くさくなりそうなので紹介者は誰とは言いませんが、何もなかったかのように他の案件を紹介したりしているので、すごい神経だなあと感心しています。。。
やられた金額が大きかったり、泣き寝入りは許せない人は以下のような集団訴訟もあるので、参加してみてみるのもありですね。

 

 

関わってボロ儲けした人をそのままにするのは許せませんね。なんらかの罰を受けてほしいと切に願います。

D9Clubはどれくらい儲かるか

D9Clubには、ブロンズ、シルバー、ゴールド、ゴールドプラスの4つのコースがあります。

 

まず、ブロンズの場合には、入会金299ドルを支払ってD9Clubの会員となると、毎週12.75ドル、1月で51ドル、1年間で663ドルの配当金があります。

 

この他、誰かにD9Clubを紹介(アフィリエイト)しての新規に会員を獲得した場合には、1人につき、25.5ドルのボーナスが支給されます。

 

1ドル=100円として計算すると、ブロンズコースの入会金は29,900円、1週間当たりの配当金が1,275円、1月当たりの配当金が51,000円、1年間の配当金が66,300円です。

 

次に、シルバーの場合(以下、1ドル=100円で円換算して表示します。)には、入会金54,800円を支払ってD9Clubの会員となると、毎週2,775円、1月で11,100円、1年間で144,300円の配当金があります。

 

この他、誰かにD9Clubを紹介(アフィリエイト)しての新規に会員を獲得した場合には、1人につき、74,000円のボーナスが支給されます。ゴールドの場合、入会金が104,800円、1週間当たりの配当金が51,000円、1月当たりの配当金が20,400円、1ヵ月当たりの配当金が265,200円です。

 

この他、1人会員を紹介するごとに17,000円のボーナスが支給されます。最後に、ゴールドプラスの場合、入会金は204,600円で、1週間当たりの配当が17,000円、1か月あたりの配当金が68,000円、1年間の配当金が884,000円です。

 

ゴールドプラスも、紹介によって会員を増やすと、1人当たり17,000円のボーナス収入があります。

 

上記で表示したのは、1口当たりの入会金及び配当金です。

 

D9Clubは、複数口で加入することができますので、複数口加入した場合には、入会金及び配当金も、それぞれ口数分だけ倍増します。

 

なお、D9Clubの会員となるとは、月々上記の配当金を受け取る権利を取得することを言います。一度、入会料金を支払うと、1年間、この権利が保障されます。

 

よって、入会から1年後に、この配当金を継続して受け取りたい場合には、再度、各コースに応じた入会金を支払って契約を継続する必要があります

D9Clubの元本回収期間は

B9Clubのブロンズコースの入会金は299ドルで、1週間当たり12.75ドルの配当金がありますから、元本回収期間は299ドル/12.75ドル=23.4523.45週、したがって、入会から24週目で、配当金の累積額が初期投資額を上回ります

 

1か月を4週間とすると、約8カ月となります。シルバーコースは、入会金が548ドルで、1週間当たりの配当金が27.75ドルなので、元本回収期間は、548ドル/27.75ドル=19.74週(約5か月)、したがって、入会から20週目で、配当金の累積額が初期投資額を上回ります。

 

ゴールドコースは、入会金が1,048ドルで、1週間当たりの配当金が51ドルなので、元本回収期間は、1,048ドル/51ドル=20.54週(約5か月)、したがって、入会から21週目で、配当金の累積額が初期投資額を上回ります。

 

ゴールドプラスコースは、入会金が2,046ドルで、1週間当たりの配当金が170ドルなので、元本回収期間が12.03週(約4か月)、よって、入会から第13週目で、配当金の累積額が初期投資額を上回ります。

 

なお、上記は、新規会員の勧誘等を行わず、ボーナス収入がなかった場合の元本回収期間で、会員の勧誘を行い、ボーナス収入がある場合には、元本回収期間はより短くなります。

D9Clubの配当利回りについて

配当利回りとは、株式用語で、1株当たりの年間配当金を1株当たりの株式購入費で割った数値のことをいいます。

 

上記の配当利回りを応用して、D9Clubの配当利回りを計算するとすれば、それは、1口当たりの年間配当金を1口当たりの購入費用で除した数値になります。

 

D9Clubのブロンズコースの1年間の配当金は663ドル、初期投資額が299ドルですから、633−299/299=約1.11なので、年利率で111%となります。

 

なお、ビットリージョンなどは、初期投資額を会員が回収できますが、D9Clubの場合には、初期投資額は、D9Clubに一度払い込めば、戻ってき来ませんので、その分だけ、利回りが低くなります。

 

シルバーコースの場合、1年間の配当金が1,443ドル、初期投資額が548ドルですから、配当利回りは、1,443−548/548=約1.63なので、年率163%となります。

 

ゴールドコースの場合、1年間の配当金が2,652ドル、初期投資額が1,048ドルですから、配当利回りは2,652−1,048/1048=約1.53なので年率153%です。

 

ゴールドプラスコースの場合、1年間の配当金が8,840ドル、初期投資額が2,046ドルですから、配当利回りが8,840−2,046/2,046=3.32なので、年率332%です。

 

D9Clubの宣伝では、月利率30%をうたっていますが、月利率30%(正確に言えば月利率約27%)となるのは、ゴールドプラスコースのみで、それ以外のコースは、月利率9.25%から13.5%程度と、宣伝の半分以下です。

 

なお、D9Clubでは、毎月50ドル(約5,000円)の受講料が発生しますが、これは、D9Clubが、スポーツ・ギャンブルを通じて収益を上がることができるスポーツトレーダーの養成を目的とし、会員に対してそのための教育プログラムを実施するからです。

 

ちなみに、この受講料を考慮して配当利回りを計算すると、以下のようになります。

 

  1. ブロンズコース 663ドル−299ドル−600ドル/299ドル=約−0.88(約−88%)
  2. シルバーコース 1,443ドル−548ドル−600ドル/548ドル=約0.53(約53%)
  3. ゴールドコース 2,652ドル−1,048ドル−600ドル/1,048ドル=約0.95(約95%)
  4. ゴールドプラスコース 8,840ドル−2,046ドル−600ドル/2,046ドル=3.02(約302%)

D9Clubの満期について

D9Clubは、元本(初期投資額)が返還されませんから、満期は存在しません

 

満期はないけれども、最初に支払った入会金で購入できる権利の有効期間は1年間で、継続してD9Clubで配当金を受ける権利を確保するためには、1年に1回ずつ、入会金を支払う必要があります。

 

また、配当金は1週間ごとに支払われますから、配当金を受けるためには、最低でも1週間は待たなくてはなりません。

D9Clubの仕組みについて

D9Clubは、一定の金額を入会金として支払って、毎週毎週一定額を配当金として受け取る権利を取得するというものです。

 

D9Clubの利回りは非常に高いですが、その配当金の支払いの原資は、新規会員が支払う入会金となります。

 

D9Clubの会員となると、何もしなくても、毎週一定額の配当金が支給される仕組みとなっていますが、既存の会員が、紹介によって新規に会員を増やすと、1人当たり一定額のボーナスが支給されます。

「D9Club」は「ポジン・スキーム」か

「ポジン・スキーム」とは、「出資してもらった資金などを運用して、その利益を出資者に配当金などとして還元する」などと謳って資金を集めておきながら、その資金を運用せず、後から参加させる出資者から新たに集めたお金を、以前からの出資者に配当金として分配する詐欺の一種です。

 

配当金が支払われているので、出資者は、あたかも資金が運用されて実績が上がっているように錯覚しますが、その原資は、運用益ではなく、新規加入者の出資金なので、新規加入者が途絶え途端、システムは崩壊し、末端の加入者は出資金をだまし取られます。

 

「D9Club」は、運営元である「D9」が、出資者から集めた資金を、Betfairを通じてサッカーくじ等のスポートギャンブルで運用し、その賞金(運用収益)を「D9Club」の会員に配分しますから、詐欺である「ポジン・スキーム」には該当する可能性は低いでしょう。

 

その意味では、安心ですし、実際、月利30%(正確には25.2%)が出るのは、ゴールドプラスコースのみで、その他のコースは、ゴールドコースが7.9%、シルバーコースが4.5%、ブロンズコースでは、赤字となっています。

 

従って、驚異的な利率なのは、ゴールドコースプラスのみで、その他は、通常のハイリスク・ハイリターンの投資と大きな相違はありません

 

極端に利回りが高くないことは、詐欺(ポジン・スキーム)ではない可能性を高めるので、信頼性がより高まります。

D9Clubへの投資は安全か

D9Clubは、集めた資金をスポーツくじなどで運用して、その運用益を会員に配当しますから、一応は詐欺ではなく、通常の投資に該当します。

 

また、D9Clubは、スポーツくじなどを運用をして収益を上げるスポーツトレーダ―養成のためのオンライオンスクールでもあるので、単なる集金システムとはいえず、この面からも、ポジン・スキームではないといえます。

 

ちなみに、D9Clubは、会員の紹介によって、スポーツトレーダー養成のオンラインスクールの会員を増やしていくという側面を持っていますが、会員の紹介によって商品やサービスの販売網を広げていく仕組みをMLM(マルチ・レベル・マーケティング)といいます。

 

しかし、D9Clubも投資ですから、絶対安全とは言えません。D9Clubの運営者であるD9は、2003年の設立から13年間以上存続していますが、スポーツくじで大きな失敗をして、突然に倒産し、サイトが停止、配当ストップという事態にならないという保証はありません。

 

また、2014年2月のビットコイン取引所Mt.Gox事件のように、経営者がハッカー被害を装い、利用者から預かっていた大量のビットコインを横領して、事業を破たんさせるという事件が起こる可能性もあります。

 

さらに、現在のポジン・スキームも巧妙になり、形式的な商品等の販売と組み合わせて、マルチ・レベル・マーケティング(MLM)と見せかけることによって詐欺であることを隠す場合もあります。

 

DC9Clubの運営者と歴史

DC9Clubの運営者について

DC9Clubは、2016年現在で13年続いているブラジルの投資会社「D9」が運営する会員制のスクールです。

 

「D9」は、世界最大のブックメーカー「Betfair」(スポーツギャンブルの運営会社)等に出資しており、長期間に驚異的な運用実績を上げています。

 

「D9」は、スポーツギャンブルにおいて確実に収益を上げることがでるので、賭金が多ければ多いほど、利益を上げることができます。

 

そこで、会員制の投資クラブを設立して資金を集め、集めた資金をスポーツギャンブルに賭金として出資し、その賞金の一部をクラブの会員に配当金として分配するシステムを作りました。

 

この投資クラブが「DC9Club」です。

 

「D9Club」の運営開始時期の歴史について

 

「D9Club」の創設者であるブラジルの投資会社「D9」は、2003年6月8日に、ブラジルのバイーア州イタブナで設立されています。「D9」は、法人登記がなされていますので、国家に承認された正当な会社です。

 

なお、ブラジルの投資会社「D9」がいつ「D9Club」を立ち上げたかははっきりしませんが、「D9Club」が日本に上陸したのは2016年末と言われています。

 
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