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更新日:2018/07/17

日本のビットコインの取引所状況はどうなっているの?

日本のビットコインの取引所状況はどうなっているの?

パソコンに精通した方であれば、全世界に公開されているビットコインプログラムを直接ご自身のパソコンにインストールしてビットコイン取引を開始できます。

 

しかし、一般の方は、ビットコイン取引所に口座を開設してビットコイン取引を行います。では、日本のビットコイン取引所の状況はどうなっているのでしょうか。以下で解説します。

 

日本のビットコイン取引所について

ビットコイン取引所は、Webサイトのビットコイン取引所com.によると、2016年11月現在で、日本で18取引所が存在します。

  1. ザイフ
  2. コインエクスチェンジ
  3. エックスアピールビーディーリングス
  4. コインベース
  5. クラーケン
  6. ビットスタンプ
  7. ベタードットコム
  8. ビットソ
  9. ビーティーシーツーリップル
  10. ゲートコイン
  11. ビットフライヤー
  12. コインエクスチェンジ
  13. クラーケンビットコイン取引所
  14. エーエックスエヌビーティーシー
  15. ミスターリップル
  16. BTCボックス
  17. コインチェック
  18. ビットバンクトレード

主なビットコイン取引所について

上記18取引所の中で、取引量が一番多いのが11番のビックフライヤーです。ビットフライヤーは、三菱UFJフィナンシャルグループの三菱UFJキャピタル株式会社や、(株)三井住友海上火災保険傘下の三井住友海上キャピタルの出資を受けた取引所です。

 

アカウントをメールアドレスのみで作成できるので、すぐに取引が開始できるという特徴があります。また、最近、ビットフライヤーのユーザーが10万人を超えました。

 

 

また、13番のクラーケンビットコイン取引所は、ヨーロッパを中心として世界的に業界大手のポジションに位置する取引所です。日本円はもちろんのこと、米ドル、ユーロ等の各国通貨、その他の各種のデジタル通貨と幅広い通貨とビットコインとの交換が可能なことが、この取引所の特徴となっています。

 

 

17番のコインチェックは、0.01ビットコイン(2016年11月のレートで約747円)からビットコイン取引が可能です。ユーザー登録もFaceBookを利用すれば約10秒ほどで完了するので、簡単にビットコイン取引を行いたい方にとっては、お勧めの取引所です。

数あるビットコイン取引所のうちどこに依頼したら一番安心か

さて、上記のように、現在の日本には、18のビットコイン取引所があり、そのそれぞれに特徴があります。

 

では、そのうち、どの取引所にビットコイン取引を頼んだら一番安心なのでしょうか。以下で解説します。

 

一番安心して頼めるビットコイン取引所はビットフライヤー

日本で利用可能なビットコイン取引所は、現在18か所ありますが、その中でお勧めは、ビット・フライヤーです。ビット・フライヤーは、現在ビットコイン取引量日本一です。

 

また、三菱UFJキャピタル、三井住友海上キャピタル、SBIインベストメント等、大手企業が設立したベンチャーキャピタルが出資していますので安心です。

 

安心して取引を依頼できるという観点からビットコイン取引所を比較すると、日本のビットコイン取引所の最大手であるビットフライヤーが一番良いです。

ビットコイン取引所の夜逃げに注意する

2014年2月に東京に本拠を置くビットコイン取引所「マウントゴックス」が、サイバー攻撃により75万ビットコイン(約479億円相当額)を喪失、破たんしました。

 

その後、マウントゴックスのホームページはアクセス不能となり、その状態は回復しませんでした。結局、マウントゴックスは夜逃げをし、マウントゴックスにビットコインを預けていた人は、泣き寝入りとなりした。

 

このようなサイバー攻撃によるビットコインの盗難事件は、しばしば起きています。被害総額がそれほど大きくない場合には、取引所が破たんするということはありません。

 

その一方で、巨額のビットコインを喪失した場合には、マウントゴックスのように、取引所が破たんする場合もあります。その際、銀行の破たんであれば、その銀行に預けていた預金の一部を回収することができます。

 

しかし、ビットコインの場合には、破たんした取引所にビットコインを預けていた利用者を保護する法律がありませんから、泣き寝入りをするしかありません

ビットコイン取引所を選ぶ基準について

ビットコイン取引で怖いのは、取引を依頼していた取引所がハッカーに襲われて、大量のビットコインを失い、その結果、利用者のビットコインも喪失することです。

 

また、悪質な業者だと、ビットコイン取引所を装い、利用者から多額のビットコインを集め、そのまま夜逃げすることもあります。

 

ハッカーの攻撃によるビットコイン喪失も、悪徳業者の詐欺によるビットコイン喪失も、どちらも被害者を保護する法律がないですから、泣き寝入りするだけです。

 

従って、取引所を選ぶ場合には、ハッカーなどに対するセキュリティ対策がきちんととられているかどうかとか、信頼できる会社が運営しているか、などが判断基準となります。

 

マウントゴックス社の経営破たんについて

日本のビットコイン取引所について考える場合、「マウントゴックス」事件を忘れてはなりません。それは、2014年2月に、当時東京に所在したビットコイン取引所マウントゴックスが、ハッカーのサイバー攻撃によって75万BTCのビットコインを引き出されたという事件です。

 

75万BTCは、当時のレートで749億円に相当する金額です。この被害で、マウントゴックスは経営破たんし、取引所は閉鎖されました。

 

また、世界大手のビットフライヤーも、2016年8月に香港取引所でハッカーの被害にあい、1ドル=103円とすると、約65億3,740万円の損失を被りました。

 

このように、ビットコイン取引所は、繰り返しハッカーによるビットコイン盗難被害を受けます。従って、ビットコイン取引所を選ぶ場合には、取引所が実施するハッカー対策や、ハッカーによる被害を受けた場合の補償について、よく検討する必要があります。

 
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