スポンサードリンク


更新日:2018/01/05

フィンテックが生み出す新しい仮想通貨「ビットコイン」について〜まとめ〜

フィンテックとは?

フィンテックとビットコイン

フィンテックとは、金融(Financial)と技術(Technology)を組み合わせた言葉で、インターネットや人工知能を活用した新しい金融サービスのことをいいます。

 

フィンテックは、2008年のリーマンショック以後の米国に生まれ、その後、米国を中心ちして世界の主要国で急速に発展しました。

 

フィンテックにより、決済、送金、資産運用、管理会計、保険等の分野に、IT技術を応用した様々な新サービスが登場しました。ビットコイン等が属する仮想通貨も、フィンテックが生み出した新サービスの一部に含まれます。

フィンテックを代表する技術について

フィンテックを代表するサービスの1つがアップルペイです。アップルペイは、米国のアップル社のスパートフォン(iPhone)を使う決済サービスのことです。

 

駅の自動改札機やコンビニのレジなどで、iPhoneをかざすだけで、電車の運賃や商品の購入代金の決済をすることができます

 

また、アップルペイを利用すれば、指紋センサーに指を置きながら店舗の端末にiPhoneをかざすだけで、サインや暗証番号なしでクレジット決済が可能となります。一方、ペイパルも、フィンテックを代表するサービスの1つです。

 

ペイパルは「インターネット銀行」の1つで、銀行口座ではなく、メールアドレスを利用して決済や送金を可能にするサービスです。ペイパルを利用すれば、取引相手に口座番号やクレジットカード番号を知らせる必要がないので、安全な決済や送金が可能になります。

ビットコインとフィンテック

ビットコインに代表される仮想通貨もフィンテックによって生み出された新サービスです。フィンテックの多くは、暗号化された取引データを不特定多数の利用者が記録・分散管理するブロックチェーンという仕組みを活用しています。

 

ブロックチェーンには、改ざんや不正を低コストで防止できるというメリットがある一方、中央的な管理機関が存在せず、金融当局の監視も及ばないため、資金洗浄(マネーロンダリング)等の犯罪の温床になるという問題点があります。

 

フィンテックの多くの技術の基礎となるブロックチェーンは、ビットコインを支える中心的な技術でもあります。フィンテックは、人工知能やビックデータ活用等、最新のIT技術の成果を次々取り入れ、フィンテック革命と呼ばれるほど、大きな社会現象となっています

 

従って、今後は、ビットコイン等を含め、この金融業界の新しい動きには、目が離せません。

スポンサードリンク