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更新日:2018/04/16

ビットコインHYPEはギャンブルなの!?

ビットコインHYPEはギャンブルなの!?

ビットコインHYIPは、間違っても、まともな投資だと思ってはいけません。ビットコインHYIPは、投資というよりも、競馬やパチンコなどのギャンブルだと考えた方が安全です。

 

小遣い稼ぎならよいですが、これで生活しようと思ったら大変なことになります。

 

ビットコインHYIPはギャンブルである

ビットコインHYIPは、投資というより、ギャンブルといったほうがしっくりきます。投資というには、あまりに危険すぎます。間違っても、ビットコインHYIPで生活しようなどと考えるべきではありません。

 

それは、競馬やパチンコで生活しようとすることと同じことです。

 

ギャンブルであれば、遊びですから、小遣い稼ぎの感覚で、投資する分には全く問題はないと思いますが、多額の資金をつぎ込むことは控えた方が無難です。

 

ギャンブルは、胴元が必ず儲かるように仕組まれています。ビットコインHYIPも、ギャンブル的な要素が強いですから、平均的には、運営者が儲かって、投資する側が必ず損をします。

 

日利1%〜3%に惑わされて、大金をビットコインHYIPにつぎ込むと、取り返しのつかないことになりかねません。くれぐれも注意しましょう。

 

どうしてもビットコインで投資を行いたいという場合には、中国の企業が運営するビットバンクのビットコイン定期預金がおススメです。

 

この定期預金の利息は7%〜12%ですから、現金の定期預金にと比較して高率ですし、より安全です。

普通の投資や預金と、ビットコインHYIPの違い

銀行や証券会社に預金や投資を行っても、短期間でその銀行や証券会社が倒産して、預けていた現金が取り戻せなくなった、ということはほとんどありません。

 

特に、預金の場合には、ペイオフ制度といって、銀行が倒産した場合でも、その銀行に預金を預けていたものは、1人当たり最高で1,000万円まで支払いを受けること保証されています。

 

一方、ビットコインHYIPは、投資していたサイトが短期間にアクセス停止となり、投資したビットコインが戻ってこない、ということは頻繁に起こります

 

ビットコインHYIPに投資をすると、常にこの危険と隣り合わせで、常時、投資先のサイトにちゃんとアクセスできるかどうかを確認しなくてはなりません。

ビットコインHYIPはいつ飛ぶかわからない

ビットコインHYIPは、投資先のサイトがいつアクセス不能となり、投資したビットコインが回収できなくなるか分かりません。ちなみに、投資したサイトが永久にアクセス不能になることを「飛ぶ」といいます。

 

その代わり、ビットコインHYIPは、普通の銀行預金や株式投資では到底考えられないほどの高い金利が付きます。

 

現在の定期預金の金利は年0.5%が相場ですし、2016年の東証1部上場企業全銘柄の平均配当利回りは年1.60%です。
これに対して、ビットコインHYIPの金利は日利1%〜3%程度で、年換算すると、365%〜1,095%となっています。

 

ビットコインHYIPの「飛ぶ」確率の金利の高さと、金利の高さを考えると、ビットコインHYIPは、投資というよりは、ギャンブルといったほうが適切です。

 

ほとんどのビットコインHYIPは、金利を年単位で表示せずに、1日単位で表示しますが、これもいつ飛ぶか分からないビットコインの性格を表示していると言えます。

ビットコインHYIPの性格

ビットコインHYIPが、どうして、従来の預金や投資をはるかに上回る金利を実現できるのかというと、それは、ビットコイン相場がものすごい勢いで上昇しているからではありません。

 

上で述べたビットバンクは、ビットコインの定期預金サービスを提供していますが、その金利は年7%〜12%で、ビットコインの相場がいくら急上昇しているとはいえ、普通のビットコイン投資で生み出せる配当率はその程度です。

 

ビットコインHYIPが高い金利を実現できるのは、新しく会員が投資したビットコインを、既存会員の配当金に回しているからです。

 

運営者が預かったビットコインを運用して配当金を捻出するのではなく、新規会員が支払ったビットコインを既存会員の配当金とする場合には、短期間であれば、どんなに高い金利でも支払うことができます。

ビットコインHYIPとチキンレース

チキンレースとは、壁に向かって2台の自動車を走らせ、壁の直前でブレーキを踏み、より壁に近い位置で自動車を停止させた方を勝者とする度胸試しのゲームです。

 

ビットコインHYIPは、このチキンレースに非常によく似た性格を持ちます。

 

ビットコインHYIPの多くは、新規会員が支払ったビットコインを既存会員の配当金に当てていますので、新規会員が確保できなくなると、配当が滞ります。

 

配当が滞ると、既存会員が、まもなくサイトが飛んで、投資したビットコインが回収できなくなると思いますから、一斉に、投資したビットコインを回収します。

 

すると、あっという間に、サイトが保有するビットコインがなくなり、サイトは「飛び」ます。

 

永久に新規会員を確保し続けることは不可能ですから、いずれ、サイトは飛びますが、ビットコインHYIPは、1日預けただけでも1%〜3%の金利を生みますから、

 

サイトが飛ぶのを警戒して、短期間で投資したビットコインを回収すると、大きな利益が確保できません。

 

よって、できるだけサイトが飛ぶ直前にビットコインを回収したほうが良いのですが、回収するタイミングが遅れると、サイトが飛んで、投資したビットコインがすべて失われます

 

ビットコインHYIPに投資した人がみんな同じことを考えて、サイトが飛ぶ直前でビットコインを回収しようとしているわけですから、サイトが飛ぶことを壁に例えると、チキンレースと全く同じ状況となります。

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