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更新日:2018/04/16

知って得するビットコイン投資のポイント7つ

知って得するピッとコイン投資の7つのポイント

ビットコイン投資詐欺を防ぐためには、ビットコインやビット投資についてよく理解することが重要です。

 

例えば、ビットコイン投資で普通に成立する標準的な金利の水準を知るだけでも、高すぎる金利を謳う業者が詐欺まがいであることがよく理解できます。

 

1.ビットコイン投資の標準利回りは7%

ビットコイン投資の標準利回りは、年7%程度です。

 

きとんとした投資会社であれば、投資家から集めたビットコインを、ビットコインや他の仮想通貨、フィンテック技術に関するベンチャー企業に投資を行い、その投資から得た利益を投資家に金利(配当)として支払います。

 

中国企業が運営するビットバンクが提供するビットコイン定期預金の金利は年7.3%です。

 

現在の日本で普通に日本円を定期預金とした場合の金利は高くても年0.5%程度、2016年の日経平均配当利回りは年1.62%です。

 

これら比べると、ビットコイン定期預金の年7%という数字は、非常に高い水準ということができます。

 

ビットコイン投資の中には、日利1%とか、場合によっては日利3%以上の金利を謳っているものがありますが、その金利の年換算額は365%〜1,095%以上となります。

 

年換算の金利が1,000%を超えるとは、1年間で初期投資額が10倍以上になることを意味します。

 

ビットコイン定期預金の金利が年約7%だということは、投資家から集めたビットコインを、きちんとした方法で運用し、その運用益から投資会社の利益を差引き、

 

その残余を金利として支払えば、だいたいそれくらいになるということであり、従って、金利年7%というのが、ビットコイン投資の標準金利となります。

 

標準金利がどれくらいかということを知っておけば、異常に高い金利を謳う投資話に詐欺の可能性が高いことは、すぐにわかります

2.ビットコインの性質をよく知ること

ビットコインの性質をよく知ることも、ビットコイン投資詐欺に引っかからないために有効な方法です。

 

ビットコインの通貨価値は、Coinbaseのデータよると、2016年10月3日には、1BTC=62,322円でしたが、2017年4月2日には1BTC=121,306円と、約6ヵ月の間に2倍程度に上昇しています。

 

約1年前の2016年4月1日には、1BTC=46,630円でしたから、約1年間で3倍近くまで価格が上昇したことになります。

 

近年のビットコイン相場の推移だけを見た場合、ビットコイン投資の金利は非常に高いものになるかのように錯覚を起こします。

 

しかし、ビットコイン相場は過去に暴落を繰り返しており、必ずしも、現在の相場の推移が今後も継続するとは限りません。

 

また、1年前に購入したビットコインの価格上昇分をすべて投資家に還元すれば、日利1%程度の金利であれば、支払えるかもしれませんが、儲けの全部を投資家に配当する投資会社などあるわけがありません。

 

また、ビットコインは、匿名で取引ができます。匿名取引ができるということは、ビットコインを支払った相手が突然行方不明となっても、どうすることもできないということです。

 

逆に言えば、ビットコイン投資詐欺を企てる者にとっては、匿名で取引できるということは、何よりも好ましい性質です。いうまでもなく、ビットコイン投資話を企てる団体には、詐欺団体が必ず含まれます

3.ビットコインHYIPは、日利1%が限界

ビットコインHYIPとは、ビットコイン投資のうち、特に高い金利を謳っているものをいいます。

 

通常の投資話の金利は、年単位で表示されるのですが、このビットコインHYIPは、1日何%というように、1日単位の金利が表示されるところに、大きな特色があります。

 

ビットコイン相場は、急速な勢いで上昇しています。

 

ビットコインを使った初めての取引が行われたのは2009年ですが、その当時は何の価値も持たなかったビットコインが、今では、1BTC=10万円を超える水準までに上昇しています。

 

2016年4月から2016年3月までの1年間にも、約3倍近くにまでその価値が上昇しています。

 

ビットコインの相場の動きには、波があるので、常時、この上昇の勢いを維持し続けることができるかというと、はっきりしたことは言えませんが、少なくとも、現在(2014年4月2日)では、1年間で約3倍のペースで推移しています。

 

日利1%の金利とは年に換算すると365%(3.56倍)の金利となります。この金利は、1年前に100BTCを投資すると、現在365BTCとなって返ってくることを意味します。

 

この数値は、最近1年間のビットコイン相場の上昇率と一致するので、日利1%の金利であれば、現在のビットコイン相場の上昇基調が継続する限り、何とか維持できるでしょう。

 

しかし、日利3%(年換算1,095%)の場合、ビットコイン相場の上昇率の3倍ですので、どう考えても、運営者がその利率で配当金を支払えるわけはありません

 

よって、ビットコインHYIPで可能な金利は1%まで、ということになります。

4.分散投資を実践する

15個の卵を目的地に運ぶ場合、15個の卵を詰めたバスケットを1回で運ぶと、事故が起こった時、すべての卵を失います。

 

しかし、5個ずつ3つのバスケットに詰め3回で運ぶと、万が一事故が起こった場合でも、10個又は最低でも5個の卵は残ります。

 

分散投資の基本的な考え方は、上記の卵の運ぶ場合のリスク回避の方法に集約されます。100BTCを1つのビットコイン投資に投資すると、その投資が失敗した場合、大きな損失を被ります。

 

しかし、33.33BTCずつ、3つの投資に分けて投資すると、仮に1つの投資が失敗したとしても、他の2つの投資で得た利益で損失をカバーできるために、投資全体としては、それほど大きな損失は受けません。

 

特にリスクの高いビットコインHYIPに投資する場合には、この分散投資は、是非とも実践する必要のある方法です。

5.元本を確保し、金利分で再投資を行う

ビットコイン投資は、金利もリスクも高い投資です。金利が高いので、元本を回収する期間は非常に短くなります。

 

よって、投資後、元本を回収した場合には、その元本を再投資せず、かならず引き出して、自分のウオレットに保管しておきます。

 

再投資を行う場合には、残った金利分を活用します。金利分のみの再投資であれば、投資先が破たんした場合でも、最低限元本を失うことはありません。

 

金利分の再投資では利益は少ないかもしれませんが、金利の高いビットコイン投資はいつ破たんするか分かりませんので、利益が少なくなっても元本の再投資は控えるのが安全です。

 

ビットコイン投資は金利が非常に高いので、サイトが破たんせずに一定期間維持されれば、金利分の再投資でもそれなりに利益が上がります。

 

儲けにつられて元本を再投資した場合には、かなりの確率で元利合計の全てを失います。

6.根拠のない高利を謳うビットコイン投資の多くはポジンスキーム

儲けの仕組みがないのに、途方もない高金利を謳っているビットコイン投資の多くは、新規加入者の初期支払額を、既存会員への配当金の支払いに充てるポジンスキーム(「ねずみ講」とも言います。)と呼ばれる詐欺まがいの手法を採用しています。

 

ポジンスキームの場合、友人や周囲の人間を犠牲にしてでも自分だけが利益を出してとっとと逃げることができなければ、自分が損をします。

 

仮に成功しても、自分が得た利益は、誰かが詐欺まがいの方法に引っかかって失った損失が原資です。ポジンスキームに引っかかった人の中には、大切にためておいた生活資金を失い、路頭に迷う人もいるかもしれません。

 

勝ち逃げしても、得られるものはお金と詐欺師の称号です。

 

ビットコイン投資の中には、健全な投資もあり、すべてが詐欺まがいのポジンスキームというわけではありませんが、ポジンスキームだと分かっても投資する場合には、上記のことを理解した上で、それでもという場合にのみ、投資を行うべきです。

7.仮想通貨交換業者を利用しよう

ビットコインは匿名で取引できるので、投資先の業者が突然消えた場合には、元利返還の要求ができません。泣き寝入りをするしかありません。

 

詐欺をたくらむ業者にしてみれば、匿名で取引できるということは、警察に逮捕される可能性が非常に低くなりますので、非常に詐欺を行いやすい対象ということになります。

 

そこで、ビットコイン投資詐欺を防止するために、ビットコイン投資は、仮想通貨を取り扱う資格「仮想通貨交換業者」に対してのみ行うようにします。

 

ビットコイン等の仮想通貨取引を行う者は、政府の登録を受けなくてはなりませんが、この登録を受けた者が「仮想通貨交換業者」となります。

 

仮想通貨交換業者であれば、投資したビットコインを持ち逃げされる可能性はほとんどないと言えましょう。

 

仮想通貨交換業者であっても、計画倒産(資金が集まったころにわざと倒産して、顧客への元利の返還を免れること)をされる可能性がありますので、絶対安全だというわけではないですが、とりあえず、投資直後に、ビットコインを持ち逃げされる可能性はありません。

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