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更新日:2018/05/27

ビットコインで決済するには!?その方法を紹介

ビットコインで決済する方法

日本では、現在、東京近郊に52店舗、大阪近郊に25店舗、その他の地域に8店舗、合計85店舗のビットコインを使用できる店舗があります。

 

では、ビットコインを店舗で使うにはどのようにすればよいのでしょうか。以下で解説します。

 

ビットコイン取引所に口座を開設する

ビットコインで使うには、まず、ビットコイン専門の取引所にビットコインの取引口座を設けることが必要です。

 

取引所に口座を設けるには、まず、パソコンから個人情報を入力したうえで、運転免許証等本人確認書面のスキャンデータを、取引所に対して送信します。すると、2日程度で、取引所に申請人名義の口座が開設されます。

 

さて、申請者の預金口座から取引所が指定する口座に対して預金を振込むと、その預金が取引所に開設した申請人名義の取引口座に転送され、ビットコイン取引が可能になります。

 

ビットコインを購入する

取引所に開設された申請者名義のビットコイン口座に預金が振込まれたら、次に、その預金を利用して、ビットコインを購入します。

 

なお、ビットコイン相場は日々変動するので、同じ日本円の金額でビットコインがどのくらい購入できるかということは、毎日異なります。

 

ちなみに、2016年10月29日現在のビットコイン相場は、1BTC(BTCはビットコインの単位)=65,947円ですので、約66,000円で1ビットコインが手に入ります。

 

さて、ここで、申請人のビットコイン取引口座に10万円の残高があるとして、1BTCを注文したとします。すると、取引口座の残高はビットコインが1BTC、預金が34,053円となります。

ビットコイン決済に係る手数料について

ビットコインを購入する際には、手数料として、購入金額の0.6%程度が取引所に徴収されます。しかし、商品代金の決済には手数料はかかりません

 

これが通貨による取引だと、銀行預金をドル預金に交換したうえで、ドル建て預金を米国の売主に支払わなくてはなりません。

 

その際、円からドルへの交換手数料と、ドル建て預金の交換手数料が発生します。一方、ビットコインによる決済の場合には、決済に係る費用は原則0円ですから、手数料の大きな節約になります。

 

お店で実際にビットコインを使って決済する

お店で実際にビットコインを使って決済する

レストランやバーなど、実際の店舗でビットコインを使う方法について解説します。

 

なお、店舗でビットコインを使用する場合には、ビットコイン口座を開設する必要がありますが、ここでは、ビットコイン取引所「coincheck」に口座を設けるものとします。

 

さて、「coincheck」の登録店で、飲食や商品の購入を行い、ビットコインでの決済を申し出ると、店員がお店のデジタル端末に「レジ打ち」を行います。そうすると、お店のデジタル端末に、ビットコインの送り先となるアドレスとQRコードが表示されます。

 

そのQRコードをスマホに読み込ませれば、ビットコインでの決済が終了します。なお、お店のデジタル端末には、代金として支払うビットコインの円換算額も表示されますので、お店でいくら使ったかを円単位で確認することができます。

 

店舗でビットコインを使用するメリットについて

クレジットでの決済だと、読み取り機に暗証番号を入力したり、利用者の署名が必要だったりして、手続きが煩わしくなります。

 

一方、ビットコイン決済は、お店のデジタル端末に表示されたQRコードを読み込ませるだけで決済が完了するので、極めて簡単・スピーディーです。また、決済手数料も、クレジットと比較して格段に安くなります

 

ビットコインでの決済は、ビットコインが使えるお店がまだまだ少ないことと、ビットコインレートが日々変動するという問題点があります。しかし、これらの問題点が解決されれば、その決済手続きの簡便さと手数料の安さのため、今後、大きく発展する可能性を秘めています。

 

ECサイト(電子商取引)で商品の注文をするにはどうするか

以下では、ECサイトでビットコインを使う方法について解説します。

 

ビットコイン口座の開設と、ビットコインの購入が済んだら、商品の購入手続きに入ります。ここでは、米国の「ビックコインストア」という電子商取引サイトから、0.91BTCの腕時計を購入するとします。

 

電子商取引サイトから、商品の注文を行うと、「15分以内にビットコインアドレスに振り込んで下さい」というメッセージが表示されます。ビットコインアドレスとは、数字や英文字の組み合わせで、銀行の口座番号のような役割を果たすものです。

 

さて、その表示内にある売主のビットコインアドレスをコピーして、取引所の申請人の口座サイトに貼り付け、支払金額(0.91BTC)を打ち込むと、一瞬で決済されます。その後、米国の売主から商品である腕時計が送付されてきて、それで手続きは終了となります。

 
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