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更新日:2018/01/05

アメリカのビットコインの状況とは!?

アメリカのビットコイン状況とは!?

フィンテック革命発祥の地アメリカはビットコインが最もよく普及している国の1つです。

 

では、アメリカでのビットコインの現況はどうなっているのでしょうか。以下で解説します。

 

ビットコインの利用が進んでいるアメリカ

ビットコインが利用可能な店舗を表示したコインマップをみると、2017年1月現在、全世界でビットコインが利用可能な店舗は8,451店ありますが、その大部分が、アメリカ大陸とEU圏にあることが分かります。
(詳細は⇒https://coinmap.org/welcome

 

そして、アメリカ大陸の中でも、アメリカ合衆国内に、ビットコインが使えるお店が集中しています。このことから、アメリカは、EU圏とともに、ビットコインが非常によく使われている国の1つであることが分かります。

アメリカでのビットコイン

世界の経済の中心地、アメリカのウォール街にあるニューヨーク証券取引所に近くに2014年1月に設立されたビットコインセンターには、会社帰りの多くのビジネスマンが集まり、スマホでビットコインチャートを確認しながら、ビットコイン取引を行っています。

 

また、インターネット通販大手「overstock.com」がビットコインでの決済受け入れを始めたほか、NBAプロバスケットボールの「サクラメント・キングス」が、チケットやグッツのビットコイン決済の受け入れを発表しています。

 

また、アメリカ国土全域に、ビットコインで決済ができる小売店が、急速に普及しています。
(詳細は⇒https://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/700/179796.html

フィンテック革命発祥の地アメリカはビットコインの本場

アメリカは、フィンテック革命発祥の地です。

 

フィンテックとは、金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた言葉ですが、フィンテック革命は、IT技術を活用した便利な金融サービスが次々生まれて、個人の生活や会社の取引慣行を大きく変えつつある現象を意味します。

 

ビットコインも、フンテック革命によって生まれた新しい制度の1つです。フィンテック革命発祥の地であるアメリカは、ビットコインの利用が世界で最も進んでいる地域の1つに該当します。

 

アメリカはビットコインの闇取引の本場でもある

ビットコインは匿名で取引ができるため、麻薬や偽造パスポート、武器等の違法取引の決済に利用されやすい傾向があります。

 

2013年10月に、麻薬や偽造パスポート等の違法取引を仲介する闇サイト「シルクロード」の運営者がアメリカ連邦捜査局によって逮捕されました。

 

この「シルクロード」の実態調査によって、アメリカとヨーロッパを中心とした地域に、麻薬や偽造パスポートなどを取引する巨大な闇市場が存在することが明らかになりました。

 

そして、「シルクロード」が行っていた闇取引の決済の多くがビットコインで行われていましたが、その取引量は、当時のビットコインの全取引量の約10%を占めていたことが明らかになりました。

 

「シルクロード」は運営者の逮捕によって消滅しましたが、違法取引を仲介する闇サイトは次々生まれています。ビットコインの本場であるアメリカは、このように、ビットコインを利用した闇取引の本間であるという、負の側面を有します。

ビットコインに対するアメリカ政府の態度

2014年3月、アメリカ内国歳入庁(日本の国税庁に相当)は、ビットコインを株や債券と同様の金融用品とみなし、その譲渡益を課税対象とするとの方針を発表しました。
(詳細は⇒https://thepage.jp/detail/20140402-00000003-wordleaf

 

ビットコインに対する各国政府の態度としては、

@容認
A禁止
B放任

などがありますが、アメリカ政府の態度は、B放任に近く、危険性について警告しておき、何かあった場合は、政府の裏付けがないから、自己責任で対応して下さい、というものになります。

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